大文字・小文字だけが違う項目名
Name と name が同じオブジェクトにある例です。JSON の仕様では別の名前ですが、大文字・小文字を区別せずに読む環境では重複になるため、チェックを入れたときだけ情報として示します。
入力
JSON
{"Name":"A","name":"B"}大文字・小文字だけが違う項目名(Name と name など)も同じとみなして探す
はい
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 1 行 2 列 $ の項目名 「Name」・「name」 は大文字・小文字だけが違います。RFC 8259 では別の名前として扱われますが、大文字・小文字を区別せずに読む環境では重複になります。
| 判定 | 重複あり(1 件の項目名) |
|---|---|
| 調べたオブジェクト | 1 個(項目名 合計 2 個) |
| 重複のあるオブジェクト | 1 個 |
| 値が食い違う重複 | 1 件 |
重複した項目名の一覧
| 場所(パス) | 項目名 | 回数 | 位置(行:列) | 値(先頭の 28 文字まで) |
|---|---|---|---|---|
| $ | Name / name | 2 回 | 1:2 、 1:13 | 1 つ目 "A" | 2 つ目 "B" |
検算(この結果になる理由)
RFC 8259 では Name と name は別の名前なので誤りではなく、チェックを入れたときだけ重複の対象になります。大文字・小文字の違いだけなので情報が 1 件で、表には 2 回の重複として 1 行出ます。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- JSON Schema などによる内容(項目の有無・型・値の範囲)の検査や、JSON の整形はしません。重複の検出に絞っています。
- 構文エラーは最初の 1 か所だけを示し、その場合は重複を調べません。直したあとに貼り直してください。
- JSON Lines(1 行に 1 つの JSON)や、コメント・末尾カンマを許す JSON5・JSONC は、JSON としてはエラーになります。
- ファイルは UTF-8 として読みます。Shift_JIS などほかの文字コードのファイルは文字化けすることがあります。
ご利用にあたって
- 検査は JSON の構文と項目名の重複に限ります。読み込む側のソフトが独自の制限や挙動を持つ場合があります。
- 大きな JSON はお使いの端末の性能によって処理に時間がかかることがあります。