別のオブジェクトの同名は重複ではない
a と b のそれぞれの中に x がある、重複のない JSON の例です。同じ名前が別のオブジェクトにあるだけでは重複にならないことを確かめ、重複なしの結果の見え方を示します。
入力
JSON
{"a":{"x":1},"b":{"x":2}}大文字・小文字だけが違う項目名(Name と name など)も同じとみなして探す
いいえ
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 全体 同じオブジェクトの中に同じ項目名はありませんでした。別のオブジェクトに同じ名前があるのは重複ではありません。
| 判定 | 重複なし(すべてのオブジェクトで項目名は一意) |
|---|---|
| 調べたオブジェクト | 3 個(項目名 合計 4 個) |
| 重複のあるオブジェクト | 0 個 |
| 値が食い違う重複 | 0 件 |
重複した項目名の一覧
| 場所(パス) | 項目名 | 回数 | 位置(行:列) | 値(先頭の 28 文字まで) |
|---|---|---|---|---|
| (なし) |
検算(この結果になる理由)
RFC 8259 4 節が一意を求めるのは同じオブジェクトの中の名前です。x は a の中と b の中に 1 回ずつなので重複はなく、警告は 0 件、判定は重複なしです。調べたオブジェクトは 3 個(ルート・a・b)です。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- JSON Schema などによる内容(項目の有無・型・値の範囲)の検査や、JSON の整形はしません。重複の検出に絞っています。
- 構文エラーは最初の 1 か所だけを示し、その場合は重複を調べません。直したあとに貼り直してください。
- JSON Lines(1 行に 1 つの JSON)や、コメント・末尾カンマを許す JSON5・JSONC は、JSON としてはエラーになります。
- ファイルは UTF-8 として読みます。Shift_JIS などほかの文字コードのファイルは文字化けすることがあります。
ご利用にあたって
- 検査は JSON の構文と項目名の重複に限ります。読み込む側のソフトが独自の制限や挙動を持つ場合があります。
- 大きな JSON はお使いの端末の性能によって処理に時間がかかることがあります。