末尾のカンマで構文エラーになる
重複のある JSON の最後の項目の後ろにカンマが残ってしまった壊れた例です。構文が壊れていると重複は調べられないため、位置を示すエラーになります。
入力
JSON
{"a":1,"a":2,}大文字・小文字だけが違う項目名(Name と name など)も同じとみなして探す
いいえ
結果
エラー 1 件・警告 0 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
- エラー 1 行 14 列 JSON の構文エラーのため、重複の検出ができません。オブジェクトの最後の項目の後ろにカンマがあります(末尾のカンマは JSON では使えません)。
| 判定 | 構文エラーあり(重複は調べられません) |
|---|
重複した項目名の一覧
出力はありません(指摘の一覧をご覧ください)。
検算(この結果になる理由)
RFC 8259 の文法では最後の項目の後ろにカンマを置けません。閉じかっこ } が 1 行 14 列にあり、そこでエラーになります。構文エラーのため重複は調べず、エラーが 1 件、出力はなしです。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- JSON Schema などによる内容(項目の有無・型・値の範囲)の検査や、JSON の整形はしません。重複の検出に絞っています。
- 構文エラーは最初の 1 か所だけを示し、その場合は重複を調べません。直したあとに貼り直してください。
- JSON Lines(1 行に 1 つの JSON)や、コメント・末尾カンマを許す JSON5・JSONC は、JSON としてはエラーになります。
- ファイルは UTF-8 として読みます。Shift_JIS などほかの文字コードのファイルは文字化けすることがあります。
ご利用にあたって
- 検査は JSON の構文と項目名の重複に限ります。読み込む側のソフトが独自の制限や挙動を持つ場合があります。
- 大きな JSON はお使いの端末の性能によって処理に時間がかかることがあります。